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NUMBERS ~天才数学者の事件ファイル シーズン2

NUMBERS ~天才数学者の事件ファイル シーズン2

放送予定

2026/07/27 (月) 15:30
第1話 正義への報復 (原題: Judgment Call) [新][二]
2026/07/27 (月) 16:35
第2話 誘拐事件の真相 (原題: Bettor Or Worse) [二]
2026/07/27 (月) 26:00
第1話 正義への報復 (原題: Judgment Call) [字]
2026/07/27 (月) 27:00
第2話 誘拐事件の真相 (原題: Bettor Or Worse) [字]
2026/07/28 (火) 14:30
第3話 狙われたスター (原題: Obsession) [二]

イントロダクション

難事件解決のカギは数式に隠されていた!映画監督のリドリー・スコット&トニー・スコット兄弟が手がける、兄弟のストーリー。数学という新しい切り口で完全犯罪に挑むクライム・ドラマ。


FBI特別捜査官のドン・エプスは、天才的数学者の弟チャーリーと協力し、ロサンゼルスで起こる様々な難事件に挑む。行動派の兄と頭脳派の弟。対照的な二人が、それぞれの才能を生かしながら事件を解決していく。
完全犯罪を目論む犯人たちを追いつめるためには、従来の捜査方法だけでは限界がある。そこで力を発揮するのが、数学者であるチャーリーの鋭い“数学的”思考。まるで言葉や道具を操るようにして数字や数式を駆使していくチャーリーの推理方法は、見る者の数学に対する概念をも覆してしまう。

さらに物語を彩るのは、個性豊かな登場人物たち。ドンの同僚である女性捜査官ミーガン・リーヴス、若手捜査官のデヴィッド・シンクレアとコルビー・グレンジャー、大学教授でもあるチャーリーの同僚ラリー・フレインハート博士と卒業生アミタ、そして兄弟二人を支える最愛の父親アラン。彼らが織り成す人間ドラマも本作の大きな魅力のひとつ。

シーズン2では…

連邦地裁判事の妻が殺害される事件が発生。強制捜査に踏み切ったドンと、新人FBI捜査官デビッド・シンクレアらのチームは、現場で不審な暗号を発見する。さっそくチャーリーに解読を依頼すると、その暗号から、ロサンゼルスに住むコロンビアからの亡命者を狙った暗殺計画の存在が浮かび上がる。事態を重く見たチャーリーは、ドンのチームに新たに加わった行動分析スペシャリスト、メーガン・リーブスと協力。二人は力を合わせ、迫り来る暗殺を阻止するために動き出すが…。

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キャスト

【ドン・エプス】ロブ・モロー(内田直哉)
【チャーリー・エプス】デビッド・クラムホルツ(咲野俊介)
【アラン・エプス】ジャド・ハーシュ(長克巳)
【デビッド・シンクレア】アリミ・バラード(竹田雅則)

エピソード

  1. 連邦地裁のベテラン判事フランクリンの妻アリソンが、自宅車庫で射殺された。判事の裁定を恨む者の犯行と考えたダンたちは、まず判事が現在担当している公判の被告、アジア系ギャングの首領ダニーを疑う。しかし彼にもナンバーツーのレイモンドにも、容疑を決定づける証拠がない。2人がボスの座を争っていただけで殺人事件とは無関係と判明し、捜査は振り出しに戻る。

  2. ラウシュ宝石店で強盗事件が発生。犯人の女は店主ラウシュの妻と娘の拘束写真を見せて誘拐を示唆し、いったんダイヤを奪う。が、店を出る前に警備員に射殺される。FBIは女の身元から人質の行方を探ろうとするが、女の所持品は車のキーだけで車は見つからない。ドンはチャーリーから、リモコン式キーが毎回違うローリングコードで車にサインを送っていると教えられる。

  3. 人気ポップスター、スカイラー・ワイアット宅に不審者が侵入した。だが敷地内に設置された防犯カメラに犯人の映像は映っていない。そこでチャーリーとラリーがスカイラー宅の模型を作ると共に、防犯カメラの画像のデータ解析を始める。すると防犯カメラの絞りが細工された痕跡が見つかり、新たな解析の結果、カメラの画像から犯人の姿が浮かび上がる。

  4. 倒産した大企業シンテル社の財務担当重役ルシンダが、自宅で射殺された。FBIは捜査を進める一方、11歳の遺児ダニエルを保護。ドンは母の死を目撃したショックで心を閉ざすダニエルを放っておけず、父アランに預ける。ルシンダは破産申請の原因となったシンテル社の粉飾決算スキャンダルを内部告発した人物で、検察側の証人となる予定だった。

  5. 公文書偽造犯のコルフェルトを逮捕したドンたち。大した事件ではないと思われたが、コルフェルトの手帳の暗号を一目見たチャーリーは、暗殺計画のコードだと断言する。コルフェルトの自供から、コロンビア人の青年ガブリエル・ルイスがターゲットと判明。反政府活動家の父と兄を殺害されたあと国外追放となってロスに来たガブリエルは平凡な学生だが、ルイス家の名声を恐れる権力者にとっては脅威であるため狙われたようだった。

  6. ロスの地下鉄で行われていた国土安全保障省のテロ対策訓練で、本当にホスゲンガスが撒かれた。ドンはこれを事件と見なして訓練の延期を提言するが、訓練の責任者ハウスマンは聞く耳を持たない。近くのゴミ箱から、交通局のジャケットやガスマスク、ガス噴出装置であるコーヒー缶が発見された。犯人は交通局職員に扮して侵入し、加熱型のコーヒー缶を利用してガスを撒いたのだ。チャーリーは車両中央が噴出場所だと突き止めるが…。

  7. 押し込み強盗が発生した。これまで事件は7件発生しているが、犯人が覆面をした3人組であり、裕福な家庭の高級品ばかりが狙われているという点以外は手がかりはなかった。事件は回を追う事にエスカレートし、2つの事件では家族をかばった父親が殺害されている。捜査のさなか、さらに事件が起こり、犯行は全部で8件となる。そこでチャーリーが「データマイニング」という方法を行い、被害者や事件に関する共通点を探ることに。

  8. チャーリーのネットワーク分析を活用し、大規模な覚せい剤密造・密売組織の摘発に乗り出したドンたちFBI。密造工場の摘発には成功したが、手下が電話で警告していた住所にメーガンたちが行ってみると、その家がいきなり大爆発し…。一方、爆発現場に残されたパソコンを調べたチャーリーは、ラリーの協力でデータを修復。一見何の変哲もないデジタル画像が、実は巧妙にカモフラージュされた児童ポルノ写真であることを知る。

  9. 市販薬を使った市民4人が発作を起こした。国立衛生研究所は不審な発作と認定。FBIは異物混入事件として捜査を開始する。混入物質はプライマレクトという鎮静剤で、発作を誘発する危険から販売中止になっていた。混入された対象(市販薬)はまちまちなため、回収や警告も出来ない。チャーリーは情報理論を使ってプライマレクトが事件の鍵であると指摘する。

  10. 民族博物館で殺人事件が起きた。殺されたのは研究員のジェニファー・アバーナシー。遺体の傍には、方程式がびっしり書かれた手帳が。これは炭素年代測定法の方程式だった。だが博物館の館長によるとジェニファーは目録を作成する担当で、装置を使って年代を調べる専門家が別にいるというのだ。間もなく、検視でジェニファーの遺体から避妊ゼリーが検出され、彼女が上司で既婚者のケン・ヒル博士と交際していたことが判明するが…。

  11. 過激な環境保護団体「ELM」による連続放火事件が発生。4件目は大型SUV車のディーラーが放火され、たまたま出勤してきた社員が巻き添えで焼死する。ドンを通じて消防の放火捜査官スティーブンスから協力依頼を受けたチャーリーは、ラリーと共に多変数から放火と犯人を関連づける「火紋」を割り出そうとする。一方、ドンたちは複数の火災現場でニュース映像に残っていた青年を発見する。

  12. ストリートギャング、“23番街シンジケート”に潜入していた覆面捜査官、ライムスが車からの発砲を受けて殺された。FBIのドン達捜査官は、ライムス殺害の捜査を開始する。デビッドは23番街のコミュニティセンターでギャングの下っ端、アンソニーを拘束し、ライムスが銃撃された時一緒にいたトラビスの行方を聞き出す。しかしその過程で警察に不信感を抱くセンター長、オリビアと対立し…。

  13. カジノの駐車場で男性客が殺された。被害者はユーリ・チェルノフ。ハンティントン工科大学の学生だった彼の車からは数字が書かれたノートとニセのIDが見つかった。ノートの中身は全てブラックジャックに勝つためのカード・カウンティングの方程式。これを見抜いたのはラリーだった。彼によるとカウンティングは、カジノにバレないようチームで行うと言う。そこで防犯カメラの映像を確認したところ、すぐに仲間が判明する。

  14. ダウンタウンのホテルの地下が怪しいという匿名の通報を受けてドンたちが現場に赴くと、使われていないはずの地下室内は血の海で、インド人の若い娘サンティが怯えていた。ホテルの裏口に不審な救急車が停まっていたという証言から、大学病院に搬送されて死亡した身元不明のインド人女性が浮かび上がる。その遺体には雑な手術で腎臓を取り出した形跡があったため、ドンたちはヤミの臓器売買を疑う。

  15. 理科大のラボからDNAシンセサイザーが強奪された。この装置を使うとDNAの加工や複製ができるため、生物兵器を作ることも可能だ。そのため装置やラボには厳重なセキュリティシステムが敷かれていたのだが、犯人は難なく盗みを成功させていた。これは内部に協力者がいる可能性を示唆していた。間もなく、FBIの初動捜査の結果、容疑者としてロン・アレンという学生が浮上する。

  16. ロス市街にある陸軍事務所で爆弾テロが発生し、市民1人が犠牲となる。捜査を進めるドンたちの前に現れたのは、35年前に同様の爆破事件を担当したという元ベテラン捜査官のローソン。ローソンは手口から判断して、35年前に容疑をかけられて逃亡した平和活動家のスターリングが再浮上したに違いないと断言する。一方ドンは、父アランが当時スターリングと同じ反戦団体で活動していたことを知りショックを受ける。

  17. “霊能者”、クラフトの通報から、森で若いラテン系女性3人の遺体が発見される。3人とも腹を切り裂かれ、周囲にはロウソクと像が置かれていた。当初、FBIはクラフトが事件に関与しているのではないかと疑うが、彼には明確なアリバイがあった。被害者は不法移民らしく、メキシコのテカテにいたらしい事は分かるが、なかなか身元の特定には至らない。

  18. イラク人の女性活動家、サイーダ・カファジが首を切られて殺害された。彼女はイラクでアメリカ軍と、戦争犯罪人の裁判を担当していた。そして先日、女性の権利団体の支援を受けて訪米し、ドキュメンタリー番組を製作していたところだった。犯行現場からは靴跡が、近くの下水管から凶器のナイフが発見される。サイーダは急進的な思想の持ち主で、過激派から脅されていた。

  19. 高校で無差別の乱射事件が発生し、生徒と教師8名が死亡。犯人は男子生徒2名だが、そのうちポール少年が現場でもう1人に射殺される。学校が最先端のIDチップで生徒を管理していたことをドンから聞いたチャーリーは、そのログから犯人と被害者たちの動きをたどろうと提案。一方、ネットゲームマニアの生徒たちのグループ「DMG」の存在が浮上し、ポールもメンバーだったと判明する。

  20. ドンのかつての恋人で、ATF(アルコール・タバコ・火器局)捜査官のニッキーが銃で頭を撃ち、自殺と見られる死を遂げた。ドンは動揺しながらも捜査を担当することに。ニッキーの体内からは鎮痛薬と抗鬱剤が検出された。メーガンは、ATFの同僚からニッキーが死ぬ直前まで連続強盗事件の捜査に当たっていた事、また家庭では同じATF捜査官の夫との間に問題を抱えていた事を聞き、彼女の死が自殺であったとの印象を強くする。

  21. FBIのオフィスで襲撃事件が発生した。犯人はアレック・シェイン。彼は捜査官の銃を奪い、15発を乱射した。この事件では取調中の性犯罪者ライアン・マコールが死亡する。間もなくシェインはコルビーの銃弾を受けて倒れ、逮捕・病院に搬送される。だがシェインは事件について一切語ろうとせず、マコールとの繋がりも見つからない。こうして打開点を探るべく、ドンはチャーリーに捜査協力を依頼する。

  22. 巧みな偽メールで口座情報を入手する「フィッシング詐欺」の2人組、ダニエルとポールを現行犯逮捕したドンたちFBI。単なる詐欺師と思われたが、ドンの銀行口座から預金が消えうせた上に、2人が別の貯蓄銀行の預金者データを丸ごと持っていたことが判明し、大規模事件に発展する。ロス市警から協力しに来たウォーカー警部補は、ロシアマフィアのユーリ・コバシェンコなる人物が関与しているのではないかと言う。

  23. ロスの海岸にアジア系の少女5人の遺体が打ち上げられた。身元は不明。チャーリーは潮の流れを見る実地調査を経て、少女達が海に投げ捨てられた位置を割り出す。検死の結果、3人の少女は中国人と思われたが、1人だけは年齢が上でアメリカ人、もしくはアメリカ育ちである事が分かる。彼女の足の裏にはタトゥーが彫られていた。ラリーはそれが易経の示す数字であると指摘。チャーリーとラリーは早速、暗号解読に取りかかる。

  24. 若い女性リサとカーラが同じ手口で殺される猟奇事件が発生。同一犯を疑ったドンたちはカーラの元彼ギルに目をつけるが、彼にはアリバイがあった。カーラがギルと別れる原因になった新しい恋人の存在が判明したため、チャーリーが女性2人の日常生活パターンを分析して、犯人と知り合った場所を絞り込む。3人目の犠牲者が出て手口もエスカレートしているため、ドンたちは捜査を焦る。

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