イントロダクション
GBI(ジョージア州捜査局)の特別捜査官・ウィル・トレントが、独自の視点とスキルを駆使しながら難事件を解決していくクライム・サスペンスの第3弾。
犯罪は、彼の眼にこう映る…。カリン・スローターのベストセラー小説「特別捜査官ウィル・トレント・シリーズ」を原作としたクライム・サスペンス。
GBI(ジョージア州捜査局)の特別捜査官ウィル・トレントは、独自の視点とスキルを活かしGBIで最も高い検挙率を誇る。しかし、アトランタ市警の汚職事件を解決した過去から警察との折り合いが悪い上、常に三つ揃いのスーツに身を包み、局内では変人扱いされていた。洞察力に長けて切れ者だが、単独主義で独特な彼の人柄の背景には、出生時にごみ置き場に捨てられた過去が。崩壊した里親制度の中で過酷な青春時代を過ごした彼は、失読症に悩まされながらも、自分と同じようなつらい思いをする人を出さないため、事件を解決していく。
シーズン3では…
カップルとして、そして生涯の友として関係を築いてきたアンジーを、自らの手で逮捕したウィル・トレント。その後、仲間たちの前から姿を消し、テネシー州の小さな町で静かに暮らしていた。しかし、ある友人の潔白を証明するため、再びGBIへ戻ることに。一方、起訴を免れたアンジーは、警備員として働きながらアトランタ市警への復帰を目指しており…。
失読症とは
失読症(ディスレクシア)とは、会話をすることは普通にできるのに対し、文字を正しく読むことだけができない状態のこと。他人が書いた文字はもちろんのこと、自分で書いた文字も、しばらくすると読むことができない。主人公のウィル・トレントは失読症でメモが読めないため、カセットテープに音声を録音したり、専用のアプリを活用したりして事件を記録している。
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見どころ
傷ついた絆は修復できるのか?
最愛の人・アンジーを自らの手で逮捕したウィル。正義のために下した決断だったとはいえ、その選択は彼の心に深い傷を残していた。一方、アンジーは大勢の同僚の前で逮捕されたことに怒りを抱え、ウィルと築いてきた時間も、思い描いていた2人の未来も壊されたと感じている。アトランタに戻ったウィルと現場復帰したアンジーは再会を果たすが、2人の間には気まずい空気が漂っていた。そんな中、ウィルはある事件をきっかけにマリオン・アルバ検事補(演:ジェーン・ロドリゲス)と出会い、少しずつ距離を縮めていく…。傷ついた絆は再び結ばれるのか? それとも、新たな関係が動き出すのか? ウィルとアンジー、2人の関係の行方から目が離せない!
重厚な事件の中で光る、GBIチームの掛け合い
シリアスな事件捜査が続く中でも、『ウィル・トレント』らしさを支えているのが、GBIチームの絶妙な掛け合い。相棒フェイスとの信頼関係はさらに深まり、時にぶつかりながらも息の合ったコンビネーションを発揮。さらに、それぞれが悩みや事情を抱えながら事件に向き合うチームの姿が、単なる刑事ドラマに終わらない温度感を生み出している。ウィル特有の少しズレたユーモアや、不意に訪れる軽妙な会話も健在。緊張感のある事件パートとのバランスが絶妙で、シリアスな展開が続きながらも見やすさを保っているのがシーズン3の魅力のひとつ。キャスト
【ウィル・トレント】ラモン・ロドリゲス
【アンジー・ポラスキー】エリカ・クリステンセン
【マイケル・オームウッド】ジェイク・マクラフリン
【フェイス・ミッチェル】イアンサ・リチャードソン
【アマンダ・ワグナー】ソーニャ・ソーン



