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アメリカン・ホラー・ストーリー:NYC

アメリカン・ホラー・ストーリー:NYC

放送予定

2024/03/03 (日) 05:05
第8話 ファイア島 (原題: Fire Island) [字]
2024/03/10 (日) 05:05
第9話 レクイエム 1981/1987 パート1 (原題: Requiem 1981/1987 Part One) [字]
2024/03/17 (日) 05:15
第10話 レクイエム 1981/1987 パート2 (原題: Requiem 1981/1987 Part Two) [字][終]

イントロダクション

ライアン・マーフィーとブラッド・ファルチャックによって製作されたアンソロジーホラーTVシリーズの第11弾!
今回、珍しくサスペンス寄り、ドキュメンタリー寄りのストーリーで勝負。LGBTQコミュニティばかり狙った連続殺人事件が発生し、パトリック・リード刑事と、彼の恋人で記者のジーノ・バレッリらが殺人鬼を追う。当然のごとく、時代背景など当時アメリカが抱えていた社会問題も反映されていて、製作陣のメッセージ性は強く、今までのアメリカン・ホラー・ストーリー(AHS)シリーズと少しテイストの違う作品になっている。
またシリーズの常連、エヴァン・ピーター、サラ・ポールソン、フランセス・コンロイはお休み。舞台などで活躍している実力派俳優陣がAHSに初登場し、例の独特の世界観を見事に作り上げている。

#1「迫る闇」より1
#1「迫る闇」より

舞台は1980年代のニューヨーク。犯罪が最も多かったこの時代の「闇」に迫る。

#1:首無し死体が見つかる。LGBTQの人たちが差別を受け、彼らの人権が軽視されていたこの時代、LGBTQ関連の犯罪は警察も積極的な捜査をせず、ただただ被害が広がるだけだった…。黒いレザーマスクを被った怪しい男に襲われ、行方不明になった友人を探していたアダムは警察へ捜索を依頼をするが、まったく相手にされず、自分で探すことに。また警察官でゲイであることを隠しているパトリックの恋人で、記者のジーノは独自でこの「ゲイ狩り」について調べ始めるが…。

#3「スモーク・シグナル」より2
#3「スモーク・シグナル」より

主演2人はAHS初出演。
10年ぶりに再出演する役者など、個性豊かな俳優陣で挑む今シーズン。

常連のビリー・ラード、レスリー・グロスマン、そして10年ぶりにザカリー・クイント(写真)がAHSにカムバック! 主演を演じるカップルの2人、ジョー・マンテロとラッセル・トーヴィは今回なんとAHS初登場。まるで常連かのごとく、AHSのダークな世界観に馴染み切った演技を披露。以前、ライアン・マーフィーがドラマ『POSE』の制作時に、キャスティングに関して「ストレートの男性がトランスジェンダーを演じる時代はもう終わり」と公言したように、今回もそれぞれが演じる役のジェンダーと、プライベートのジェンダーがほぼ一致している。

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キャスト

【パトリック・リード】ラッセル・トーヴィ
【ジーノ・バレッリ】ジョー・マンテロ
【ハンナ・ウェルズ】ビリー・ラード
【ヘンリー・グラント】デニス・オヘア
【バーバラ・リード】レスリー・グロスマン
【サム】ザカリー・クイント

エピソード

  1. 1981年のニューヨーク。レザーパンツ姿で頭部が切断された男性の遺体が発見され、パトリック・リード刑事が現場に向かう。唯一の手掛かりは、ゲイラウンジ「ブラウンストーン」のブックマッチだった。一方、生物学者のハンナ・ウェルズは、鹿の体内から感染力の強い新種のウィルスを発見し、人間への感染を懸念する。

  2. 薄暗い部屋に監禁されたジーノ。彼の胸に海兵隊のタトゥーを見つけた犯人は、戦場で貢献しているから”2度目のお勤めはダメ”、と言い、殺さずに再び眠らせるのだった。
    ジーノは何とか助かったが、街ではLGBTQコミュニティを狙った事件が多発していた。

  3. フランから1950年代に行われていた、動物と人の病気を混ぜて生物兵器を作る”ペーパークリップ作戦”の話を聞くハンナ。フランによると、政府は1年前から手応えのあった兵器を再テストしているという。
    そして、最近増えている希少疾患との関連を調べるよう依頼される。

  4. ジーノは、若者が消えた”ネプチューン・バス”の経営者を取材することに。
    一方、パトリックはマルケイヒーと腐敗が進んだ死体が発見された現場の調査をする。検視官の見立てでは、死因は鈍器損傷の可能性が高いというが、他にも複数の傷があった。
    連行された男を知るパトリックは、彼は犯人ではないと言い、解剖の結果を待とうと提案する。

  5. 買い物の途中で”占い師募集中”の看板を見つけたフラン。店の中に入るとキャシーが書類の整理をしていた。
    占い師が全員辞めたというキャシーに、働きたいと申し出るフラン。タロットカードの経験がなかったフランに、キャシーはカードと説明書を渡し、明晩までに覚えてくるよう告げる。

  6. 1981年のファイア島。夜のビーチで2人の青年が、何かを発見する…。
    一方、パトリックとジーノは、ハンナの元を訪れ、放火事件の時に採取した血液について話を聞くことに。
    その時、ジーノの腕に染みを見つけたハンナは検査を勧める。

  7. 殺人犯の隠れ家へ潜入したパトリックとジーノ。そこでヘンリーを発見するが、後ろから殴られて2人とも気を失ってしまう。
    パトリックは、ヘンリーやジーノと別の部屋に監禁されたのだが、それには犯人の目的があった。
    一方、手錠を外すためヘンリーは…。

  8. 医者からは良性腫瘍でイタリア人男性には良く見られる症状だと言われたが、自分の体に新たな染みが増えたことに不安を覚えるジーノ。パトリックにも同じような染みが2つあった。
    そして不安定になり、パトリックとケンカになってしまったジーノが、一人でファイア島のビーチを歩いているところにヘンリーが近づく。

  9. 大勢の人が見守る中、しめやかに行われる葬儀。その葬儀に参列していたサムが意識を失い突然倒れる。病院で目覚めたサムは、看護師のビリーや医者となったテオと再会。
    他の病室には、感染症に苦しむダニーやスチュワート、そして…。

  10. 1981年、ハンナが残したテープレコーダーの音声から、真相を探ろうとするアダム。
    そんな彼の体にも例の染みがあった…。
    それから数年が経ち、感染者が増える中で、ジーノは記事を書き続ける。

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