イントロダクション
英国の大邸宅「ダウントン・アビー」を舞台に、貴族と使用人、激動の時代を生きる人々の物語を描いた、世界が熱狂した歴史ドラマの傑作。
エミー賞をはじめ数々の受賞歴あり、世界が熱狂した歴史ドラマの金字塔
1912年から1925年の英国を舞台に、大邸宅「ダウントン・アビー」で暮らすグランサム伯爵家と使用人たちの日常を描いた大ヒット歴史ドラマシリーズ。全6シーズンで、タイタニック号沈没や第一次世界大戦、女性の社会進出といった時代の転換点を背景に、階級社会に生きる人々の日常と葛藤を繊細に描き、英国で高視聴率を記録。世界的な人気を獲得した本作は、シリーズ終了後に映画化もされ、日本でも長年にわたり愛され続けている!
シーズン1では…
第一次世界大戦勃発直前の1912年。イングランド郊外にたたずむ大邸宅“ダウントン・アビー”で暮らす貴族グランサム伯爵一家は、タイタニック号沈没の報せに騒然となる。家督を相続するはずだった長女の婚約者が帰らぬ人となったからだ。グランサム卿には娘しかいないため、よそ者に財産を引き渡したくない母親と妻は策謀を巡らせる。一方、一族に仕える使用人たちにも突然の出来事が起こる。ある日、戦争で負傷し左足が不自由の男ベイツが、伯爵付従者として赴任してきたのだ。この、1人の新参者の登場で、ダウントン邸に渦巻くさまざまな秘密が、静かに暴かれ始めていく…。またタイタニック号沈没で伯爵家の相続人が亡くなり、遠縁のマシュー・クローリーが新たな相続人として迎えられることに。
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見どころ
コスチューム・ドラマの醍醐味である衣装・美術・所作も見応えあり!
本作の大きな見どころのひとつは、コスチューム・ドラマならではの美術・衣装・所作の完成度の高さ。貴族社会の格式あるマナーや礼儀、洗練された言葉遣いが物語に奥行きを与え、舞台となる英国の古城「ハイクレア城」の圧倒的な存在感が、作品全体を更に特別なものにしている。また登場人物たちの立ち居振る舞いや食事シーンでの細やかな所作、階級によって自然と使い分けられる言葉遣いなど、細部までしっかり作り込まれているので、「ドラマを観ている」というより、当時の貴族社会をのぞき見しているような、そんな楽しみ方ができる!
気づけば応援している、魅力的なキャラクターたち
本作のもうひとつの見どころは、群像劇の描写が秀逸ということ。伯爵家の家族はもちろん、屋敷で働く使用人たちに至るまで、一人ひとりの性格や悩み、日常がそれぞれ丁寧に描かれており、「気づいたらこの人を応援していた」というキャラクターが必ず見つかる。恋愛や野心、忠誠心、友情といった物語が絡み合うなかで、大邸宅「ダウントン・アビー」自体が登場人物たちの人生の舞台となっていること、また貴族と使用人、両方の視点から人間関係や社会の変化を楽しめる点が、本作ならではの面白さである。キャスト
【ロバート・クローリー】ヒュー・ボネヴィル
【コーラ・クローリー】エリザベス・マクガヴァーン
【メアリー・クローリー】ミシェル・ドッカリー
【イーディス・クローリー】ローラ・カーマイケル
【シビル・クローリー】ジェシカ・ブラウン・フィンドレイ
【バイオレット・クローリー】マギー・スミス
【マシュー・クローリー】ダン・スティーヴンス
【イザベル・クローリー】ペネロープ・ウィルトン
【チャーリー・カーソン】ジム・カーター
【ジョン・ベイツ】ブレンダン・コイル
【トーマス・バロウ】ロブ・ジェームズ=コリアー
【エルシー・ヒューズ】フィリス・ローガン
【サラ・オブライエン】シボーン・フィネラン
【アンナ・スミス】ジョアン・フロガット



