イントロダクション
エミー賞20部門受賞、ゴールデングローブ賞3部門受賞、全米で12年間愛されたキング・オブ・刑事ドラマ。
ニューヨークの“現場”を変えた――伝説の刑事ドラマ『NYPD ブルー』
ニューヨーク市警第15分署――数々の凶悪事件と、刑事たちの日常をリアルに映し出した『NYPD ブルー』。手持ちカメラを用いたドキュメンタリー的手法や、従来の枠を超える生々しい描写によって、アメリカのテレビドラマに新風を吹き込んだ本作。手掛けたのは、警察ドラマの金字塔『ヒルストリート・ブルース』や法廷ドラマ『L.A.ロー』を生み出した名プロデューサー、スティーブン・ボチコ。若き頃には『刑事コロンボ』の脚本にも参加し、心理戦やディテールにこだわる作風を磨いた。その経験が、複雑な事件と刑事たちの人間性を重層的に描く本作へと活かされている。
#1「報復」
シポウィッツ刑事(ニューヨーク市警15分署捜査課)は、前々からマークしているマリーノ一家の幹部ジアデラを逮捕するが、起訴は棄却。うなだれるシポウィッツを長年のパートナーのケリーがなだめるが、シポウィッツはバーで酒浸りになった上に、ジアデラに暴行を働いてしまう。そしてさらに悲劇が…。
※1994年エミー賞作品、監督、脚本、主演男優(ケリー刑事役D・カルーソ)他計6部門ノミネートエピソード
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キャスト
【アンディ・シポウィッツ】デニス・フランツ
【ジョン・ケリー】デビッド・カルーソ
【ボビー・シモーン】ジミー・スミッツ
【アーサー・フォンツ】ジェームズ・マクダニエル
【シルビア・コスタス】シャロン・ローレンス
【グレッグ・メドウィック】ゴードン・クラップ
【ヤンシー・ローネン】エイミー・ブレネマン

